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TAS 2023のKAIST製造AI基調講演でKEMPを紹介

2025-01-13

17日にソウルの東大門デザインプラザ・アートホールで開催されたTAS 2023で、KAIST製造AIビッグデータセンター長のIl-jung Kim氏が、基調講演の中でKEMPを紹介しました。

出典:ChosunBiz

Kim氏は基調講演で、労働集約型生産の限界と、労働力の減少・高齢化という課題を取り上げました。ドイツなどの製造業でAIの導入が進んでいることを紹介し、韓国の製造企業にも導入の検討を呼びかけました。

講演当時、KAISTと中小ベンチャー企業部は、中小製造業向けAIプラットフォームKAMPを開発・提供していました。工場データを収集・保存・分析し、小規模製造業の競争力向上を支援するため、一部のクラウドサービスを無償で提供していました。

Kim氏は、韓国の製造業の97%以上を中小企業が占めると述べ、独力でAIを導入することが難しい企業をKAMPで支援する方針を説明しました。

KEMPは2020年、同部の支援を受けるKAMP事業を通じて、めっき工程にAIを導入しました。熟練作業者の知識をAIによるデータ分析と工程改善提案で補うことで、報告対象のプロジェクトでは不良率が32%から4.9%に低下しました。

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