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INORGANIC METALLIC TOUCH-UP COATING

亜鉛めっき損傷部用無機系メタリックシルバー補修コーティング

Innotouchは、亜鉛・アルミニウムフレークを含む無機バインダー系の局部補修コーティング剤です。亜鉛めっき表面の擦り傷・黒変・酸化部に保護皮膜を形成し、耐食性を補強するとともにメタリックシルバーの外観を回復します。常温硬化型のエアゾール製剤で15分以内に乾燥し、締結部品やめっき部材の局部補修に適用します。

912hr
溶融亜鉛めっき全ねじボルト+Innotouchの塩水噴霧試験で異常なし[KS D 9502]
480hr
溶融亜鉛めっき平板試験片+Innotouchで異常なし[KS D 9502、5% NaCl、35°C]
15
常温乾燥・熱処理設備不要
Zn+Al
亜鉛・アルミニウムフレーク。明るいメタリックシルバーの仕上がり

製品カタログの比較試験データに基づきます。試験報告書および技術資料はご請求いただけます。

特長

亜鉛めっき損傷部の耐食性向上と外観修復

損傷部の防食

亜鉛・アルミニウム成分が被塗面に作用し、傷、黒変、酸化した部分をさらなる腐食から保護します。

セラミック保護層

無機バインダーが損傷部に緻密な保護層を形成し、腐食因子の侵入を抑えます。

明るいメタリックシルバーの外観

亜鉛めっき面になじむ明るいシルバーの仕上がりにより、補修部との見た目の差を抑える設計です。

安全性情報

キシレン、トルエン、エチルベンゼン不使用。韓国の生活化学製品安全試験で7項目不検出の結果と、別途26項目の物質試験で不検出の報告書をご用意しています。

試験で確認した性能

塩水噴霧試験(SST)による耐食性能の比較

参照した同一条件での塩水噴霧比較試験では、Innotouch処理試験片は溶融亜鉛めっき単独の試験片を上回る結果を示しました。

試験片の処理構成試験方法結果
溶融亜鉛めっき平板試験片のみKS D 9502 (5% NaCl·35℃)480時間で全面に白さび・赤さび
溶融亜鉛めっき平板試験片+InnotouchKS D 9502 (5% NaCl·35℃)480 hrで異常なし
溶融亜鉛めっき全ねじボルトのみKS D 950248時間で黒色・白色腐食生成物、912時間で全面に赤さび発生
溶融亜鉛めっき全ねじボルト+InnotouchKS D 9502912時間で異常なし

製品カタログに掲載した比較試験データに基づきます。

スプレーシステム

局部防食補修・外観修復・透明上塗り

KEMPのエアゾール補修システムは、G·SAVEによる防食層形成、Innotouchによる外観修復、G+PLUSによる透明上塗りで構成されます。露出した鋼素地の防食から補修塗膜の最終保護までを一連の工程として組み合わせます。

01

G·SAVE

腐食部や露出鋼部に用いる亜鉛フレーク補修塗料です。

02

Innotouch

傷、黒変などの外観上の不具合を、明るいメタリックシルバーでタッチアップします。

03

G+PLUS

補修部を無機バインダー系の透明仕上げで保護します。

用途

亜鉛めっき面の局部補修と締結部品の防食

擦傷・黒変部の補修塗装

輸送・施工中に生じた亜鉛めっき面の外観損傷を補修します。

全ねじボルトなどの締結部品

ボルト、ナットなどの締結部に防食性を付与します。

G·SAVE補修後の仕上げ

補修部の外観回復と保護を補完します。

明るいシルバーの仕上げが必要な箇所

溶融亜鉛めっき部材の外観が重視される箇所で、明るいシルバーの仕上がりを回復します。

420 mlエアゾール缶 18 Lペール缶 180 Lドラム缶
製品に関するご質問

Innotouch:よくあるご質問

明るい金属調の仕上がりを求める部分補修の検討事項です。

Innotouchはどこに使用しますか?

亜鉛めっき製品の切断端面、締結時の損傷、小面積の補修に使用するタッチアップ塗料です。

G·SAVEとの違いは何ですか?

Innotouchは、明るいメタリックシルバーの外観と手軽な部分補修を重視した製品です。G·SAVEは、構造物の損傷部で防食性を回復することを主な目的としています。

実際の色はどのように確認できますか?

色の一致度は、既存の基材と表面状態によって異なります。サンプル施工で実際の仕上がりをご確認ください。

Innotouchの適用をご相談ください

施工箇所と損傷状態をお知らせください。使用方法・仕様をご案内します。カタログ、試験結果などの技術資料もご請求いただけます。